代引無料+送料500円!! 【取寄品】ハローキティ35周年 伝統工芸シリーズ 立版古(たてばんこ) [蘇る江戸時代のペーパークラフト/河田(カワダ)]【T】【ポイント10倍★12月5日9:59まで】【クリスマスプレゼントセール!】10P02Dec09


限定品!「日本発」のハローキティと、「日本の伝統技術」とのコラボレーションアイテム!!2009年、ハローキティ35周年!日本で生まれた、世界のキャラクターであるハローキティが2009年11月1日、35才の誕生日を迎えます。
35周年をスタートに、アニバーサリー商品を発売します。
キャラクター、製品ともにMADE IN JAPAN。
さらに製品は、日本の誇る伝統技術・伝統工芸の「日本でしか作れないもの」という特徴ある内容です。
35周年は、高価格・高品質な高級感のある商品を数量限定で発売!歌舞伎をテーマに!「娘道成寺の舞」のキティちゃんです。
現在ペーパークラフトとして親しまれている優れた立体モデルに比べて、立版古の面白さは、その「単純さに反しての視覚効果」や「誇張されたパース」といった不思議さ、面白さにあると思われ、基本は舞台の「書き割り」に近い視覚効果で出来上がっている。
また組立てられないままの原紙、原判として残されているもののもつ「パーツ配置、デザイン」などの独特の「グラフィック」を眺めるのも立版古の大きな楽しみのひとつ。
“立版古(たてばんこ)”とは?「たてはんこ」ともいう。
江戸時代に錦絵のなかの「おもちゃ絵」のひとつとして広く楽しまれたもの。
「立てる版古(錦絵)」という名の通り、錦絵を切って組立てて楽しむものだが、組み上げた時の想像以上の立体感、パノラマ感の驚き、楽しさはまさに立版古ならでは。
多くは歌舞伎の芝居、舞台をミニチュア化したものであったり、風景、名所、風物などを模写したものなどが多かったようで、かつては千種類以上のものがつくられていたのではないかとも言われている。
そんな立版古も何故か20世紀初頭、大正時代あたりを最後にほぼ消えていってしまう。
盛んに親しまれていた江戸時代からのものも、現存するものは非常に少なく、まさに幻の存在となってしまった。
◆発売日:2009年7月7日◆カワダ(河田)(C)1998-2008 KAWADA CO.,LTD. All rights reserved.(C)1976,2008 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL・・・詳細・評価を見る





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